動画時代、そんな言葉がぴったりの時代です。
テレビよりも、インターネットで流れてくる動画。
好きな時に好きなところを再生できるのがテレビと違う動画の良さ。
見るだけでなく、作る側に立ってみましょう。
動画、かんたんかも
思い出の写真にまつわるお話から、始めましょう。
見る人に伝えることを考えると、出だしは具体的なストーリーからがいいでしょう。
青春の思い出の一コマ、
仕事で苦楽を共にした同僚との一コマ
人生の転機となった一コマ
そんな一コマから、説き起こしていきましょう。
そして、現在、思うこと、しかも、これまで誰にも打ち明けずしまってきた思い。
インタビューの形で収録しましょう。
プロのインタビュアーとして、ドキュメンタリー番組を百数十本制作してきたわたしが引き出します。
編集で見えてくる
動画は、編集によって、何かが付加され、拡大されていくことがあります。
それが、映画の草創期からいわれているモンタージュです。
短い動画でも、心に残るものがうまれます。
さらには、デジタルによる動画なら、バリエーションも可能。
さまざまに生まれ変わるでしょう。
主人公としてのあなたにさえ、思わぬものが見えてくることもあるかもしれません。
ガムシャラに突き進んでいたあなたに見えなかったものがあったかもしれません。
ご相談お待ちしてます
ビデオのタイトルはせいぜんの主張です。
だから、どんな内容でも構わないでしょう。
遺言がわりでもいいでしょう。
これから始める決意表明でも、もちろんいいでしょう。
どんな内容にでも可能なはずです。
ご相談お待ちしています。こちらから、どうぞ。お気軽に!
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